AKB48の元総監督として知られる横山由依さん。
グループ卒業後、どのような活動を行っているのでしょうか?
今回は、横山由依さんの現在の活動状況や女優としての活躍について徹底的に調査しました。
AKBファンはもちろん、女優としての横山由依さんに注目している方も必見です!
横山由依のプロフィールとAKB48卒業後の現在

まずは、横山由依さんのプロフィールとAKB48卒業後の現在についてご紹介します。
横山由依(よこやま ゆい)さんは、1992年12月8日生まれの32歳(2025年7月現在)です。
京都府木津川市出身で、身長は158cmです。
生年月日1992年12月8日出身地京都府
2009年にAKB48の9期生としてデビューし、2015年から約3年4ヶ月にわたりAKB48グループの二代目総監督を務めました。
2021年12月9日に行われた卒業公演でAKB48を卒業し、現在は太田プロダクションに所属して女優・タレントとして活動しています。
プライベートでは、2024年12月に男性4人組歌謡グループ「純烈」のメンバー・後上翔太さんと結婚を発表しました。二人の出会いは2023年9月の舞台共演がきっかけだったそうです。

元AKB48のメンバーでタレントの横山由依(31)と男性4人組ムード歌謡グループ「純烈」の後上翔太(38)が2日、それぞれのSNSやグループ公式サイトを通じ結婚を発表した。
引用:スポニチアネックス
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女優としての横山由依の活躍と主な出演作品

AKB48卒業後、横山由依さんは女優として精力的に活動しています。
主な出演作品をご紹介します。
テレビドラマでは、『レプリカ 元妻の復讐』(2025年7月放送)で金城桜子役を演じ、『40までにしたい10のこと』(2025年7月放送)では田中理央役として出演しています。
舞台では、朗読劇『怪談の語り場』(2025年7月)に初挑戦し、舞台『醉いどれ天使』(2025年11月~12月)への出演も決定しています。
投稿では、朗読劇「怪談の語り場」の初日を迎えた喜びを綴るとともに、「浅草は歩いているだけで楽しい」と街の魅力にも触れた。
引用:exciteニュース
過去の主な出演作品としては、以下のものがあります
- 映画『IF I STAY OUT OF LIFE…?』(2022年)- ヒロイン・カホ役
- 映画『空母いぶき』(2019年)- 柿沼正人の妻役
- 舞台『カルメン故郷に帰る』(2024年)
- ミュージカル『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2022年)
横山由依 : 作品
引用:映画.com
これらの作品を通じて、横山由依さんは着実に女優としてのキャリアを積み重ねています。
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タレント活動とSNSでの発信

女優活動の傍ら、横山由依さんはタレントとしても幅広く活動しています。
バラエティ番組や情報番組に多数出演しており、関西弁を活かした親しみやすいキャラクターで人気を博しています。主な出演番組には以下のものがあります
- テレビ朝日系『しくじり先生 俺みたいになるな!!』
- 日本テレビ『AKBINGO!』
- MBS『教えてもらう前と後』
- NHK『うまいッ!』
横山由依のTV出演情報
引用:オリコンニュース
また、InstagramやTwitter(X)でも積極的に情報を発信しています。
ゲスト出演いたします!!
— 横山由依 (@Yui_yoko1208) June 25, 2025
慶司の双子の姉を、
宮澤佐江ちゃんと共に演じます👭
とってもあたたかい世界に入れていただきました!
ぜひ、ご覧ください☺️🫶#ドラマ40までに @40_10things_tx @oyasuminaSAE_m https://t.co/DetpaVCPz2
最新の舞台情報や日常の様子をファンと共有し、2025年7月にはデビューから15周年を迎えることを記念したグッズも発売しました。
「たくさんの出会いに感謝です」というコメントからも、ファンとの繋がりを大切にしている様子がうかがえます。
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まとめ
横山由依さんは、AKB48卒業後も精力的に活動を続けています。
女優としての活躍はもちろん、タレントとしても多方面で活躍しており、その姿勢は多くのファンに支持されています。
結婚後も変わらず仕事に打ち込む姿勢や、舞台を中心に演技力を磨き続ける努力は、彼女の今後の更なる飛躍を予感させます。
AKB48時代の経験と人気を活かしつつ、新たな挑戦を続ける横山由依さん。
これからも彼女の活躍から目が離せません。今後の展開にも注目していきましょう!
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