女優として活躍中の友利新さん。
そんな彼女を支える旦那様はどんな人物なのでしょうか?
今回は、友利新さんの旦那様である松澤光邦さんについて、プロフィールや職業、そして馴れ初めまで詳しくリサーチしてみました。
気になる方は、ぜひ最後までお読みください!
友利新の旦那・松澤光邦のプロフィール

まずは、友利新さんの旦那様である松澤光邦さんのプロフィールをご紹介します。
友利新さんの旦那さんの公式の情報は見つかりませんでした。
以下ネットによる情報になります。
松澤光邦さんは、友利新さんより8歳年上の実業家です。
2025年現在で55歳前後と推定されています。
きのう5日に8歳年上の会社経営者(43)と再婚した友利は、司会の加藤浩次やテリー伊藤から祝福されると「急すぎて、自分でも予想していなかった」と照れ笑い。プロポーズを聞かれると、サプライズだったことをのろけながら明かした。
引用:eltha
こちらもネットによる情報です。
松澤さんの家柄は非常に由緒正しく、西郷隆盛の弟・西郷従道の玄孫(やしゃご=孫の孫)にあたる名家の出身です。
このような家柄から、松澤さんは幼少期から教養豊かな環境で育ったことが想像できます。
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松澤光邦の職業と会社について

ネットによる情報です。
松澤光邦さんの職業は、「株式会社 松沢八右衛門」の代表取締役(10代目)です。
「株式会社 松沢八右衛門」は、1696年(江戸時代)から続く300年以上の歴史を持つ老舗企業です。
現在は、銀座のセレクトショップ「TRUNK」を運営するアパレル企業として知られています。
「TRUNK」のコンセプトは「LAカワイイ」。
アメリカやヨーロッパから買い付けた婦人服、アクセサリー、靴などを扱っています。
店舗の特徴としては、遊園地風の内装でメリーゴーラウンドの木馬などユニークな演出が施されています。
これは、松澤さんのクリエイティブな一面を表しているのかもしれません。
会社の本社は、東京都中央区銀座3丁目5‑7「松澤ビル」にあります。
松澤家は代々銀座に土地を所有する名家で、実家は大豪邸と言われています。
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友利新と松澤光邦の馴れ初めエピソード

友利新さんと松澤光邦さんの馴れ初めは、とてもロマンチックなエピソードに溢れています。
二人の出会いは2012年9月のこと。
漫画家・荒木飛呂彦さん(「ジョジョの奇妙な冒険」作者)のホームパーティーで初めて会いました。
荒木さんの奥様が友利さんに「彼はいい人よ」と松澤さんを紹介したのがきっかけでした。
その後、約1年間の交際を経て結婚へと進展しました。
「荒木飛呂彦先生は私と主人の出会いのきっかけ!」「先生のパーティーで偶然に出会い、先生の奥様からの「彼はいい人よ」というアドバイスもあってお付き合いが始まったんです」と明かした。
引用:abema.tv
プロポーズは2013年11月3日に行われました。
共通の友人である女優・田丸麻紀夫妻の協力のもと、閉店後の銀座のジュエリーショップを貸切にしての演出でした。
松澤さんが友利さんを閉まっているはずの店に案内し、突然婚約指輪(ブランドはショーメ)を差し出してプロポーズ。
その後、店の上階から田丸麻紀夫妻がサプライズで登場したそうです。
友利さんはこのプロポーズを「神様からのプレゼント」と表現するほど感激したそうです。
「11月3日に銀座で買い物していたら、閉まっているジュエリーショップに入って、そこで突然指輪を持ってきて『結婚して下さい』って(言われた)。そしたら、お店の上から友人がたくさん降りてきた」と当日の様子を笑顔で告白。
引用:eltha
そして、プロポーズのわずか2日後の2013年11月5日に入籍。
翌年2014年2月には友利さんの出身地・沖縄で挙式を挙げました。
現在、お二人の間には3人の子供がいます。
- 長男 2014年7月生まれ
- 長女 2016年8月生まれ
- 次女 2019年9月生まれ
友利さんは過去に子宮内膜症を患っていましたが、無事に3人の子供を授かり、現在は仕事と家庭を両立させながら幸せな日々を送っています。

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まとめ
いかがでしたか?
友利新さんの旦那様である松澤光邦さんについて、プロフィールや職業、そして馴れ初めまで詳しくご紹介しました。
松澤さんは、由緒正しい家柄の出身で、300年以上の歴史を持つ老舗企業の代表取締役という、非常に魅力的な経歴の持ち主です。
そして、友利さんとの出会いからプロポーズまでのエピソードは、まるで映画のようなロマンチックな展開でした。
現在は3人の子供にも恵まれ、仕事と家庭を両立させながら幸せな生活を送っているようです。
松澤さんは多忙な友利さんを支える良き理解者として、家族を大切にする素敵な旦那様なのでしょう。
これからも、友利新さんと松澤光邦さんご夫妻の活躍に注目していきたいですね!
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